2021年08月15日
救いとは死の病を罹った者が治癒されることと同じであり、故障した物がなおされることと同じであり、また、水に溺れかけた者が引き上げられることと同じです。死という罪の鎖につながれ、死の影に怯えるわたしを、誰が救えるだろうか。私は本当にみじめな人間です。
The steadfast love of the Lord never ceases His mercies never come to an end They are new every...
*本文:テサロニケ人への手紙第一 1章1節 †今日から《第一テサロニケ人への手紙》の講解を始めたい...
*本文:コロサイ人への手紙 3章18-4章18節 †《コロサイ1章》にがキリスト論を語っているとすれ...
*本文:コロサイ人への手紙 3章1-17節 †パウロは、《コロサイ1章》でキリスト論について深く...