2022年04月03日
ヨハネの福音書14章22-24節 (抜粋) わたしたち人間は、確実なもの、目に見えるものを求めるのです。まず目的地を見せてほしいと主に申し出るのです。目に見えるものは信じやすいからです。 しかし主イエスはご自身が道であるとおっしゃいました。自分には全ての過程が分からなくても、主イエスの十字架の道を歩み、みことばに従っていくなら、御父と御子と御霊とがその人と共におられ、共に住まうという祝福にあずかるのです。
The steadfast love of the Lord never ceases His mercies never come to an end They are new every...
*本文:テサロニケ人への手紙第一 1章1節 †今日から《第一テサロニケ人への手紙》の講解を始めたい...
*本文:コロサイ人への手紙 3章18-4章18節 †《コロサイ1章》にがキリスト論を語っているとすれ...
*本文:コロサイ人への手紙 3章1-17節 †パウロは、《コロサイ1章》でキリスト論について深く...